陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
金曜ロードショーに感謝

やっとこさリオ・ブラボーを観た。


ならず者の大物の弟を、殺人の現行犯で逮捕した保安官、ジョン・ウエイン。

ところが、その弟の兄貴が地方の大物ギャングでして、弟の身柄を連邦保安官に引き渡すのを阻止! てもんで、自分の手下を町に放ち、町を制圧しちゃったんですね。

さて、ジョン・ウエインは連邦警察が来るまで、牢屋に入れた弟を見張りつつ、町に散らばる手下どもに命を狙われる羽目になるのです。

味方はアル中の部下に、足の不自由な牢屋番の老人、早撃ち名人の青年とホテルの主人、そしてそこで泊っているイカサマ美人女賭博師。


町のあらゆるところで命を狙われる保安官たちの耳に聞こえてくるのは、敵が一晩中流している「皆殺しのメロディー」

さて、包囲されている彼らは無事に犯罪者を連邦保安官に引き渡せるのか?

ちなみに保安官もギャングの策略にはまって、向こうで足止め喰っているぞ、多分到着が遅れるぞ、頑張れジョン・ウエイン!


ジョン・カーペンターがこの監督のファンで、オマージュとして『要塞警察』を作ったというエピソードがありますけどね。

私の中でネオン輝く「立てこもり系」は、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド1968年」なのですが、リオ・ブラボーは1958年なんですね。じゃあ、こっちが立てこもり作品代表でしょうかね。


それにしても、私がつくづくラッキーだなと思うのは、子供時代に過去の映画を放映してくれる「金曜ロードショー」「土曜ロードショー」「日曜ロードショー」あ、火曜ロードショーもあったな、ということ。


この時代に観た映画が、かなり財産になっています。なにせ『ジョーズ』『タワーリングインフェルノ』『ポセイドン・アドベンチャー』パニック物にホラーが好きになったのは、このロードショー番組のおかげ。映画好きなのも、この下地だわ。

何せ、子供時代のレンタルビデオが一泊1000円の時代なのでね。映画なんてそうそう観れないの。

就寝時間9時、金曜と土曜以外、10時半以降は夜更かしできない子供時代ですよ。

タダで観れるテレビ映画がどんなにありがたいことだったか。

と、いうわけで『カサンドラ・クロス』もそうなんです。


レンタルDVD、100円レンタルの時代で、クリエイター受難の時代とは言われていますが、どうせそうなら……私のような文化が不遇(?)の人たちがいて、後々こう語るのを願っています。

「レンタル100円のおかげで、片っ端から映画を見ることが出来ました。ありがたや」

さて、次は「パニック・スタジアム」

そうなのよ、実はパニック物が好きだったのよと己の趣味を思い出し、せっせと観ている今日この頃です。





スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/595-e559d522
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック