陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
エンディング・考

エンディング……長編書くと、特に考えますね。


ハッピーエンドかバッドエンドか。特にこれは映画を観る時の指針にもなりますね。

二時間近い時間の向こうに、心を重くする結末なんか見たくないやい。

どうせ誰かの脳内で作り上げた話です。ご都合でも何でも、ラストは爽やかに、好い気にさせてくれよ。


……と、思っていたんですが、映画を単なる脳内妄想ではなく「誰かの人生を覗いている」と思うと、必ずしもハッピーエンドがすっきり来るとも思えない。


そうよねえ、善人は常に正しい選択をするわけではなく、善人ゆえに早とちりすることもあるさ。

怪物は必ず根絶やしにされるわけでもない、物事はどっちが必ず悪いという一方的なものじゃなくて、それぞれの正義をかけて争った挙句、自滅もあるわ。

女が、かならず人の好い男に惚れるわけでもない。例え悪でも愛していたなんてあるもんね。

で、悪い男は結局死んで、お人よしのその友人は、悪い男の埋葬帰りに、墓場で女に無視されるのよ。好きだわ。このシーン。

現地まで行って、真似したもんね、おほほ。


ですが、ハッピーエンドが似合う、バッドエンドが似合う作品。

そして、どちらがより人に記憶を残すのか、監督に秘められた意図は? などと考えると……


あ、ネトラジのテーマになるぞ。


と、いうわけでよろしく、塾生の皆さん。





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