陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾の向こう側

人喰いイケメン男子高生の内面、というものを書いてみる。


いや、こいつをどうやって面白く描くのが一つの課題なのよ。虚無は虚無なりに色々あらあな。その人となりを描写することで、キャラクターに膨らみを……


「ゴジラの内面を知りたいか?」


……例えをせめて『13日のフレディの内面』でお願いしますよ、先生。このキャラクターは人間です。

ハイ、おっしゃること、ご指摘の意味は分かるのです。

モンスターは徹底してモンスターであり、どのように恐ろしい存在か、その中身は読み手には関係ない。第三者目線だけで充分。

まあ、映画『ジョーズ』のノベライズ版(原作だっけか?)の中に、サメの目線がありましてね。その描写が無機質で、ほおと納得したことがあるの。

それもあって、人喰いイケメン男子高校生の中身を書いたのですが。


「で、これ、今書いてどれくらいの分量になったんや?」

物語の進行度合いですか。

「それがですね、先生。分かんないんですよ」

「自分が書いとるんちゃうんか! 何でページ数の把握が出来てへんのや!」


何故か騒然とする塾生の皆さん。

ふ、キミたちは憶えていないのか。

去年私を襲った悲劇。サーフェスプロ4がいかにして私のものになったのかという経緯を。

「突然クラッシュ。電源が入らなくて、壊れたんでしょ」

何だ、憶えているじゃん。塾生の皆さん。

「あのー、なんでバックアップ取っておかなかったんですか? バックアップはこまめにが基本じゃん」

若者よ。その当たり前を時として怠る愚かさを持つ、それが普通の人間なの! 

「自分の作品やろ……」

白い目どころか、純白ですよ先生。

「あのなー、過去にそうやって自分の作品データ無くしたとか、そういう奴はようおってん。データ消えたから、課題提出できませんとかな。そういう奴は……消えてるで」


課題は出してますけどね。

「今現在のページ数分からんと、物語の進行をどう進めるか見えへんやろ。データを何としてでも取り戻せ! 今現在のページ総数を確認してから続きを書け」


……紙ベースなら、印刷して残してあるの。

でも、整理整頓出来ていないからぐしゃぐしゃよ。あああ、どうやって探そう。

「ボク、もしかしたら過去に送って頂いた作品データ、残っているかもしれませんよ」


と、いうわけで、今私の課題提出は、ファンタジー挑戦青年にかかっています。

はははははは。ごめんよ青年。


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