陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
プチ家出について
ホラーを担当する者として、課題小説の中では、人を殺しまくっております。
今書いているのが、『物を食べながら読めないグルメ小説』
美味しそうな共食い描写に精力を傾ける私。まさかホラー描くのに、過去に読みふけった食エッセイが栄養になるとは思わなかった。
読んで良かった、コグレ先生、東●林先生にヒラマツ先生!

……さて、高槻のニュースを見ながら思いだしたのが『プチ家出』
昔の携帯電話もラインもない時代、子供の家出に親は大騒ぎでした。
無理もない、親から子供への連絡手段が無いし、現在位置が分からない。
今では、子供も携帯持っている。携帯のGPS使えば大丈夫。ラインもあるし、どんなに離れていても、すぐつながります。
二、三日の無断外泊くらいなら、騒がない親もいるらしい。

ちょっと待てよ。我が子の現在位置さえ分かればいいのか?

そりゃ、GPSという衛星様のおかげで、我が子の居場所は分かるさ。でも、今正に殺されかけている状況に遭っている、そんな時、助けに行けるのか?

居場所は分かる、イコール子供の安全を守れるとは、違うでしょ。
逆に油断して、とんでもない事態になるケースが多いと思うのですが。
ラインなんか、なりすましが出来るしさ。私が犯罪者なら、被害者のSNSに、今、私は元気に遊んでるよ~なんてメッセージをアップして逆手に取るね。

加害者の目線に立ってみよう。真夜中に遊んでいる未成年なんて、羊以外の何物でもない。
庇護してくれる大人がいませんよって、宣伝しているようなもんです。
大体、変質者にとって、未成年なんか庇護すべき対象じゃなくて、獲物です。そして獲物の条件は「群れから外れて、油断している奴」
家庭という群れから外れて、携帯あるからって親子共々油断している奴。

子供は、大抵馬鹿です。昨日は大丈夫だったから、今日も帰らなくても大丈夫なんて、危機回避能力が点と点しか結べない。経験値のなさからくる想像力の限界って奴です。
それを、経験豊かなはずの、大人の親までが同調してどうする。

子供は早く帰って寝ろ。乱暴なセリフですが、真実ですね。
そして、子供に限らず、女性もさっさと寝た方がいい。
……お肌のために。
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