陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
ボトムズ観ている

子供の頃、何に影響されたのか『子供にテレビを見せてはいけない』と超愚かな教育方針をぶったてた我が両親。


おかげさまで、今更『装甲騎兵ボトムズ』を観るという大人になってしまったではないか。

1980年代のリアルロボットアニメの名作です。

いつものように、格調低くあらすじを説明すると、主人公は人間不信と無口とギャク無しの三重苦の青年、キリコ・キューピー。

味方の基地を強襲するという謎の作戦に巻き込まれ、その場所で見てはいけないものを見てしまったがために、軍のお尋ね者となり、彼はあの町この星と逃げ回るのであった……


アーマードトルーパー(AT)と呼ばれる人型ロボット兵器が出てくるんですが、その扱いが面白いですな。

ロボットアニメあるある・その①主人公の両親いずれかがロボット兵器の開発者。

あるあるその②主人公のロボット兵器は他のメカと比べて、性能が突出している。開発第一号のプロトタイプ多し。

あるあるその③機体のデザインが他の汎用メカと一線を引いている。


ボトムズのATは、消耗品のノリですね。

スクラップ場から、廃棄してあった機体を修理して使っているし、そういえば、キリコがボトムズをあっさりと乗り捨てする話があったな。


今見れば面白いですが、ストーリー自体やけに地味な印象があり、子供時代の周囲はガンダムやマクロスやバイファムや、その後にエヴァンゲリオンの話題で花が咲いていた記憶があります。

しかし大人になった今、キミたちは一体今までどこに潜んでいたのだと驚愕するほど、出てくる出てくるボトムズ好き。


日本のアニメって、大人になった後も語ることが出来るクオリティですなと、改めて感心した一方で……おい、主人公キリコは18才の設定か。

ファーストガンダムにて、ブライト・ノアが19才、ランバ・ラル36才と知った時の衝撃に、再び襲われていた私でした。

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