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陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
ぼやき:次の課題作

例えるなら、和食の海老の天ぷらを作ろうとしたら、出来上がったのは洋食のエビフライだったとか。

卵使って茶碗蒸しを作っていたはずなのに、あら不思議、カスタードプディングの味がするわとか。


味は知らんが、方向性は失敗と囁かれた今回の課題作。

もう、桜は散っています、ヤバい、夏には仕上げろと言われている……てことは、次の話も考える時が近づいているわけですね。

しまった、目先の最終回にこだわって、次回を見落としていたわ、てわけで。

「次は怪談書け」

先生がそうおっしゃるなら、書かんわけにはイカンわな……と、思うのです。

しかし、怪談です。

頭をぶん殴るではなく、背中を冷やすのが怪談。

殺せば良いってもんでもなく、血が出れば怖いわけでもない。

キャラ設定、間違ってもギャグな人を出してはいけません。

淡々と、閉塞感と闇……それが怪談。 

しかし、ホラーで長編は書けても、怪談で長編て難しい。

冷え冷えとした閉塞感で、展開に飽きさせることなく、怖がらせながら原稿用紙400枚くらいか。

高等テクですなあ。

しかも、ホラーは現実離れが持ち味の一つになるけれど、怪談って『リアル』が無いと、途端に興ざめするんですわ。


もういっそ、リアルとか考えずにやっちゃおうかなあ……SFロボット怪談。

……戦死したパイロットの霊がロボット動かすなんて、いかがだろうね。






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