陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
大人とアニメ

まだ観終わっていない『ボトムス』ようやくテレビシリーズの半分、クメン編終了です。


農耕が主要産業のクメン王国ですが近代化の波が押し寄せて、政府が近代化政策を打ち出した結果、近代化賛成派と反対派に分かれてしまい、内戦が起きる……というお話。

で、主人公キリコは傭兵として、正規軍につくんですけどね。

無能な上官に妬まれて嫌がらせされたり、惚れた女は敵方に身を寄せているとか、おかげさまで三角関係だとか陰謀だとか、色々苦労している主人公です。

笑う門には福来る、とは言いますが、彼はほとんど笑いません。それが苦労の星をしょっている一因でしょうか。

まあ、喜怒哀楽がはっきりしている主人公・キリコなんか面白過ぎて見たくないわな。


……て、わけで、主人公の苦労物語に涙を拭き拭き、酒を飲み飲み、食後にどら焼きもぐもぐと観ていたんですが……あれ? リアルタイムの時代は気が付きませんでしたが、ボトムズの世界観って、結構映画を参考にしているな。


舞台のクメン王国ですが、ゲリラとか、ジャングルの戦いの風景がベトナム戦争なのよね……それとカンボジアの内乱。

それに気が付くと、場面やカットが、なんとなく地獄の黙示録っぽい。

あーそういえば、最初に主人公キリコが流れ着いたウドって、ネオン瞬く荒廃の街の風景、なんとなくブレードランナーだったな。


作劇塾でよく言われる『アニメもとにかく、映画観ろ』の意味が、ここでも生きていましたわ。

こりゃ世界観のモデル知っているほうが、見ていて「ほほうっ」てもんです。

こうなると、子供の時より大人になってからの方が、知識のすそ野があって楽しめるわね。


それにしても、ATって足裏のホイールを回転させて、地面を滑走する動きが多いんですが、これってラジコンは無いのか? と思ったらあった。

全高約170mm(1/24スケール) あのローラーダッシュの走行音も再現!!            

……どうしよう、結構欲しい。

サンタさんに頼むか、その前に七夕の短冊に願い事に書くか、思案中です。


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