陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のあっち側

合評。


「悲壮感を出すために、主人公の娘を殺せば?」

とのシュプレヒコールに負けず、娘の親友を犠牲に。

だって、その後の展開に支障が出る。

支障が出て書くのに困るのは私。その結果、妙なものを読まされるは他の皆。


その結果。

「もう少し、じわじわと惨たらしく殺したほうが良いんじゃないですかぁ?」

「そうそう、助けて、何々ちゃん! と娘の名を叫びながら、窓をどんどん叩く友達、手のひらの血に染まる窓。それでも見殺しにするしかない選択」

「窓から入ろうとした侵入者の口に銃口を突っ込んで撃つ、破裂する頭、飛び散る脳漿!」

「転んだだけのケガ人も、感染の疑いに晒されて迫害とか。閉鎖的空間、狂っていく人間関係!


あのー、あなた方は確か、ジャンルはSFからライター、怪談を志す人々。

残酷描写にえらいノリノリですね。

「そして、避難所で支給される飲料の商品名は『ソイレント・グリーンティ』なんてどうや」


皆さま、ありがとうございます。

こっちの方が、確かに面白いわ。

これで書き直ししちゃえ、と思った時に一声。

「まさか、皆の意見全部を。そのまま丸写しに書くんじゃなかろうな」


……自分で考えるのより、人のアドバイスの方が面白いって事はよくありがち。

最終的に、面白ければ良いんですよ。

ソイレント・グリーンティは絶対に使いますからね。

これだけは譲らん。



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