陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
家計簿と潤い

職場の昼食の話題。

皆が主婦なので「家計簿」の話題が出る。

ちなみに、生活費どうこうではなく、家計簿をちゃんとつけているか? というお話。

お正月の付録にはついてくるし、主婦雑誌の「フィナンシャルアドバイザーがずばり診断!我が家の家計相談コーナー」は定番だし、エクセルだって家計簿ソフトあるしさ。

まあ、家計を管理するのは生活の必須ですね……なんですが。

「つけてない」

「レシート取って費目割り振りするのが面倒」

「仕事から帰って、また数字合わせる仕事なんかヤダ」

さすがにお子さんがいる家庭は、ちゃんと教育費だの積み立てだのと管理していますが、子供のいない家庭はどんぶり。

「ダメよ、私たちこのままでは!」

「そうですよ、老後破産とか、無意識の間に浪費していざという時貯蓄無しとか、そんな悲劇の元を作っちゃいけません!」


特に夫婦共に収入があると、金銭的にちょっとした余裕が出来るので、そこから油断してつい散財……というケースが多いのです。

高級趣味も多く、買い物でも「普通よりワンランク上」に手を伸ばしやすい傾向があります。

雑誌の受け売り知識によりますと、ちょっと高級生活スタイルのアイテム「ル・クルーゼの鍋」「高級洋食器」「高級車」持っている家庭はヤバいらしい。


結果、喫茶室で悲鳴が上がる。

「やばい! 我が家は車以外は全部あります! ル・クルーゼの鍋もあるし、高級食器どころかポットは50個です! ちなみにティーカップはその倍!」

「あああ、いけない、私、部屋が埋まるほどバックを持っている!」

「家の作りつけの壁面の靴箱、全部私の靴だわ……」


己の物欲を見直しましょう、とお互いに頷き合い、仕事に戻ったのですが。

改めて家計を見直してみると……おや? 食器よりも本とかCDに金を使っている。


ある意味、ちょっと安心。

ふむ。モノカキ志望として、本とCDで破産なら、まあ言い訳がつくか。


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