陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
キャラが先か話が先か

塾生の皆さんと話をしていると、ストーリーの作り方や浮かび方も色々パターンがありまして。

「頭にふと浮かんだシーンに、あれこれと浮かんできたものをパッチワークのようにつないで作りますねえ」

「ある状況を考えついて、そこから話を広げていくかな」

ふぅん、と思ったもんです。パッチワーク型、結構多いな。

そういえば、今書いている課題もパッチワーク型だ。状況と舞台設定という箱を考えてから、後付けで作ったキャラクターを放り込んで、彼らがどう動くのか観察っていう感じ。


で、今ですが。

まず、頭の中に先にキャラクターが出来てしまいまして。

そして、登場人物を取り巻く人間関係図だの環境が立ち上がってしまった。

まだストーリーは出来ていない……けど、そうなるとキャラクターに合わせた話を考える必要が出て来る。


お料理に例えますと「まずカレー(怪談)を作ろう」と考え、材料(キャラクターや舞台設定)を整えるのが定番な方法なんですが、キャラクターという材料が先に目の前にあって、そこから「さあ、何を作ろうか」と考えるのは……別に珍しくないけど、ジャンルに悩む。

そして、長編向きか短編向きか。

キャラクターとジャンルがマッチしないと、流れがどんどん違う方向へ進んで行き、ああ、話がカオスに……って今だよ、今の課題がそれじゃないの。


もう、失敗はしたくないな……と、設定書きと、自分で描いたキャラクターイラストを睨みながら思案中なんですが、非常に困っていることがある。


毒舌で傍若無人で見た目もナンありで、根性も無いヒロイン……使える話のジャンルが限られる。

ホラーにはあまり使いたくない。

さあ、何を書けば良いんだ。








スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/757-b1dd9570
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック