FC2ブログ
陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
視たのかな

家への帰り道。

夜でした。歩道を歩いていたのですが、後ろを歩く女の子が、やたらと気になるワタシ。

なんていうのかな、落ち着かないんですよ。

もう22時過ぎているとはいえ、フツーの住宅地だし、第一日常的、何も無し、いつもの事じゃないの。

夜道で、他人が後ろを歩いているなんてさ。


あんまり気になるので、何気を装い後ろを振り返る。

顔は見えにくいけど、女子高生かな。随分帰りが遅いのは、クラブの帰りかバイトの帰りか。ご家族心配しているぞ。

前髪は真ん中分け。ちょっと貞子チック。


おっと、信号だと立ち止まる。

後ろの方を何となく振り向く……と。

いない。

貞子チックだと、彼女を認めてから約5秒後の話であります。

「ずいぶん足が速い子ね、ははは」

そう言う事にしておこう。


何で至近距離だったのに、顔がぼやけて見えなかったのかとか、やたら背後が気になっていたのはなんでだとか、よく見れば制服が冬服だったとか。

己の疑問に対して封印する私。


しかしなあ、もうちょっと「見た!」という実感あるものにしてくれよ。

この話、プライベート怪談会じゃ弱いです。


スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/815-e38ac49d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック