陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
反省してみた
今年の投稿小説は、もっとクオリティ上げること目標にしまーす! といったところ「当たり前だろ」という目を向けられてしまい・・・・・・と、言う事で、当たり前すぎて仕方が無いですが、考えてみました。
書いてる小説内容の品質向上のために、何をなすか。

「映画見ろ」「小説読め」「取材せい」

素晴らしいお手本を見て、勉強する事当然ですが、また違った角度から考えてみる事にしました。
「ダメな小説とは?」

まずは、地雷を避けることから始めてみよう・・・・・・やや消極的な方法ですけど。
そこで、周囲の皆の意見を聞いてみたのです。

「まずねー、読んでから、何にも残らないのはアウト」
「何を読んでそう思った?」
「忘れた。よっぽどつまらんかったんやな」
・・・・・・タイトルくらい憶えとけ。参考にならん。

「面白くないのは読まないし」
ごもっともです。

そんなこんなで、過去に聞いた話やメモなどを参考にしてまとめてみたところ。
改めて、ダメな小説の共通点が私なりに分かりました。

『話の筋道だけ説明している。肉付けが無く、読んでいる人を楽しませようという態度が無い』

・・・・・・やらかした事あるな。とりあえず、書き上げるのに精一杯で、登場人物や描写に遊びの部分が無いっていうか。

『話の始まりと終わりで、主人公の成長や立位置の変化があるかどうか』

アスカから「気持ち悪い」と言われて終わったテレビ版、エヴァのシンジはまあ、おいといて・・・・・・劇場版はまだ完結してないし。

他にもキャラクター造形からストーリの練り方、色々ありましたが私にとって「心しとこう」と思ったのが、上記の二つ。

そして最後

「応募要項守れ」

・・・・・・先生から、投稿小説の応募締め切りにまつわる怖い話を教えて頂きました。

あーこわ。

怖すぎて書けません。

スポンサーサイト
コメント
コメント
参加できる作品がいい作品かな?
ごきげんようです。

先日のDark Night Vol17またまたディープでしたねぇ・・・・満腹でゲップ出そうです。

お姿お見かけしましたよ。

面白い小説に共通してる要素・・・・・これは芝居でも映画でも同じだと思うんですが、小説なら読者が参加できる作品がいい作品かな?と思います。

ライブでも聞き手が参加できないライブはつまらないなと思います。
映画でも、映画がCGなんかで全部描いてしまって観客が想像する部分を奪ってしまっている映画はつまらないです。

小説でも、最後に完成させるのは読者ではないかと思います。創造するって難しいですね
2016/01/12(火) 17:43:39 | URL | ひろみつ #AH9/n9xo [ 編集 ]
Re: 参加できる作品がいい作品かな?
ひろみつ様

ダークナイト、貴方様かな?という方をお見かけしたのですが、やっぱりでしたか!

ダークナイトは後半に物凄い話がきます。今回もその期待にハズレないものでした。それにしてもあの空席が謎。
席が飛び石みたいに空くのは見ますが、二人連れのお客さんも多いイベントなのに、あんな感じに並んで空くのは珍しいですねぇ、と思ってみます。

さて、読者が参加できる作品・・・・・・想像の余地があるってことかなあと。

作品の文章でよく注意されています。「説明文になっている」とは、仰る通り、読者の想像の余地のない文章です。
つい、脳内で映画を撮るような感じで、細かい描写になる事多いのですが、そこのところがダメらしい。

そして、ついでに思い出すのが『ブラックジャック』でよくあるラストの手法。

色々と紆余曲折の末、ついにブラックジャックが手術室に入っていく。その後ろ姿を見送るゲストキャラ。
手術の結果は描かれていないものの、ハッピーエンドを示唆するラスト。

菊池秀行の作品も多いですね。戦いや勝負の結果までは描かない。

読者の想像に委ねる、どこまで委ねるかのさじ加減。
ホント、面白いです。
2016/01/12(火) 21:45:26 | URL | みほ #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/85-5fa6c023
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック