陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のこっち側
合評。

二ヶ月間止まっていた章を加筆訂正、そしてようやく次の章へ。

高校生軍人たちから下水道からまんまと逃げおおせた感染者ヤンキー、さて、今彼はどちらに?

こもって書いちゃロクな事ないよ、人と会って話をしろ、映画見ろよ外に出ろよと散々塾で教えられています。
でないと、頭の中の想像力が自分の経験、つまりは『学生時代』とかそんなものしか書けないではないか。それなら想像上の産物、ファンタジーって言うけど、あの舞台装置を作るためには、歴史や宗教、政治とか、かなりの知識や教養がいるんだぞ、という事でした。

いやー、今回の話は、その教えと散歩って言う趣味が役立った。

姿をくらますのに、ちょうどいい場所思い出した! あそこは良いぞ! しかも上手くいけば人間食い放題!
そして『96時間』冒頭。主人公の娘が誘拐組織から逃れるために、ホテルの中で隠れるところ。
あの隠れ場所は、基本の基本。しかも最終的には必ず見つかる場所ですが、それまでのサスペンス感抜群。

「自分、人喰うところは上手いな」
「有難うございます。ところで先生、その褒め言葉は正気ですか?」

自分不信も極まれば、人様であっても・・・・・・師ですら攻撃するのは仕方なしといえましょう。

「ですけど、前回のアクションシーンと違って、今回の章は随分ねっちりですね。アクションの2倍は人を喰うのにページ数かけてますよ」
「だって、これ、本当はホラー小説だもん」
「そういえばそうでしたね」
おい、Oさん。そんなこと言っていると、私ゃ君の作品をファンタジーじゃなくて宗教でバトル小説というぞ。

さて、そういう事で、感染者ヤンキーは隠れております。食っております。
しかも、徐々に体が腐った箇所は広がり、食う量も倍に増えている。
ヤマを作らないとなあ。高校生軍人たちとは、ほとんど顔を合わせていないし、ご対面もさせないとねえ。

ああそうだ。ウィルス感染のキャリアの女子高生ヒロイン。感染者ヤンキーが知能持って人喰っているもんだから、彼女もヤバいって軍から身柄拘束されたんだっけ。おかげで男子高生軍人、任務とと私情に挟まれてちょっとアンニュイ。
あ、いけない、そんな女子高生をモルモット扱いしている悪そうな学者の存在を思い出したぞ、しかも現在は主人公たちの味方として描写している女医の裏設定、そろそろ使わないと。
おお、そうそう。感染者ヤンキーをつけ狙う暴走族の皆さんもいたんだっけ。

『話はシンプルにしろ』

この教えを思い出しました。
・・・・・・本当ですねえ。
さて、どう書こうかな。











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