FC2ブログ
陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
絶対言うたらアカン話

怪談話愛好家でも、幽霊を視る人は結構いない。

だろうねえ、とは分かります。私も好きだど、全く視えない。それが生物的な原因なのか、はたまた違う分野なのか、これも体感しようも無い。

まあ、だた色盲の知り合いが言っていた言葉で「成程」と思っているだけです。

ー他人には視えて、自分には認識できない色がある。それならその逆もあるだろう。


……「絶対言うたらアカン話」すげえ話が出ました。

うん、これは視えない、感じないという人には分かんないだろう、凡人ブラボー、ああ幸せ。

しかし、世界危機とか平和って、歴史って、こんなもんで左右されていいのか……? という話。

人生観変わります。

幻魔大戦というよりも、近所のスーパーマーケットの品ぞろえの問題、お菓子メーカーの商品開発レベル何だか、混乱する話がここにある。

事実は小説より、というよりも、この世は案外スケールが小さいかもしれん。


そして、オカルトと奇病。


出ました出ました、謎の咳に腰の激痛、どこかの石灰化にあれこれ。

そういえば、過去に何万分の一の奇病、バクテリア云々の話もあったっけ


怪談を追い求める人たちって、よく見たら中々の災難に見舞われていらっしゃいます。

そのなかで『奇病』は結構な割合を占めている。

「どの呪いが引き起こしたのか分からない」とおっしゃる強者作家もいらっしゃいました。

えーと、何万分の一の奇病ですか。

お医者さん、大変です。怪談のプロである、ワケの分からん奇病を患う患者の襲来に診断不能、あちこちの病院に問い合わせだの調査だのって。


しかし、それに負けない「原因不明」の奇病にり患された方が、今回のイベントに!

「気にしたら、負け」

この方の発した言葉は、簡潔、しかし重い。

心霊という、目には見えず、物理的な喧嘩も出来ない相手を商売道具にしたプロフェッショナルの根性、信念がここに集約されている。


やっぱり、生きている人間は凄い。

飯の種にしている人は、もっとすごい。

そんなことを考えた夜。


でも、なんだかんだ言っても、皆さん命はきっちりキープ。


それが一番すごい。







駄駄文更新
本日、言うたらアカン話ライブ。
無事仕事が終わった事に感謝の祈りを捧げて、列に並ぶ……そこで当日券なかったら、呪いの儀式でも執り行うとするか。
駄文更新・大人と好み

子供の頃、キライだった食べ物が好きになるのは良くある話。

「ピーマン嫌いが、今や青椒肉絲愛好者」とか「昔はセロリ嫌いでしてね~」とか言いながら、セロリのピクルス私の分を「あ、苦手なら私食べますよ」と横取りしようとした奴もいた……私は今も昔もセロリ好きだ! ついでに酢漬け愛好者だ!

キライだった幼少時代の頃の分を取り戻す? 外に出ろ!

そんな不毛な争いをついでに思い出す。


さて、「己の悩みとか真っ暗な精神状態をぶつぶつくどくど綴られた、私小説は読む気がおきん」と思っていたものが「このぶつぶつねちねちな脳内闇ワールドの、生温かなヘドロ感が何とも言えませんねぇ」と呟きながら純文学を読むようになり「爆発も銃撃戦も流血もない映画は観る気が起きない」とか言っていたのに、ヴィスコンティの『山猫』ブルーレイを購入してしまった。


何だか脳みそが緩やかに異変を起こしているような気さえする。

これが年を取る、ということなのかと自問自答。今のところ、体力的衰えはそうでも無いんだけどな……脳みそは年齢に逆らえないということか。


これを好きになったら、本格的に年取った証拠だなと人に教えられたのは『演歌』と『寅さん映画』

後者はとにかく、今のところ演歌はまだ聞いていない。


だって、恋に耐えるとか待ってますとかあなた一人しか云々が多いんだもん。

我慢嫌いな性格に、合わんだけかも知れない。


 

妙なことになって来た

着せ替えが出来ないお人形は、楽しみの半分が薄れる。

と、決めつけてしまいますが、リカちゃんからバービー人形、そして変身ヒロインアニメなんて永遠の定番じゃないか、女の子は着せ替えが好きなのです。

そんなの、もう手垢ついた言葉ですが。


そして、我が家にやって来たアンティークのリプロ人形、ブリュンヒルデちゃん。

下着姿でやってきた。42センチという中途半端な大きさで、なかなか服が見つからない。

おかげで、手芸に手を染めることになったよ……というのが最近の状況ですが。


……着物を作りたくて仕方が無い。

大体、骨董市が悪い。正絹の端切れが200円なんて論外なほど安い。

端切れの大きさも、丁度良いのよ……お人形サイズに。


それにしても、骨董市の着物の出店は多い。

放出されているのは、昭和とか明治くらいの品物だと思うのですが、この頃のデザインは、古典柄よりもちょっとアール・デコな感じも多いです。

カジュアルでキッチュな柄も良くあります。

こういうのを可愛く着こなしているお嬢さんを見かけますが、実に目の保養。

そういえば、以前一緒にイベントの打ち上げに参加させて頂いたデザイナーの方が、「着物の着付けは慣れたら簡単で、洋服とはちょっと違う色合わせや小物を使う楽しみがある」と教えて下さいました。

ただ、色々ルールとか決まり事とかあるのよね。それを無視したら無粋と思われる……でも可愛くて安い。手が伸びる……


まず、ブリュンヒルデちゃんの着物から縫ってみよう。

作っている内に、色々勉強することになるだろ、そこから入門する手もあると思いつく。


それにしても、あの夏、クーラーを後回しにして購入した一体の人形のせいで、ここまで縫物が広がるとは……

運命なのか、寄り道なのか。

ちょっと考え込んでおります。



資料と休日

小説書いている間の休憩に、またも書いている完全趣味小説。


どーせ誰にも読まさないのである。

拷問を取り入れるようと考える。

美形とツンデレと硝煙と流血を出しておきながら、何かココロを騒がすものが一つが欠けているなと思っていたら『拷問』だった。ああ、更に内容が人様にお見せ出来ないものに……くくく。


と、いう事で、休日の朝っぱらから拷問についての資料を読みふけっていると、何故か死刑とか殺人術とか、そして猟奇殺人とか、流れが妙な方向へ走ってしまう。

ああ、待ってちょうだい。寄り道はイカン、私が調べたいのは拷問なのよと我に返る休日の午後。

午後からは本筋に入るべきだ、私が必要とする拷問は、石抱きとか皮はぎとか焼きごてじゃなくて、も少しソフトなものなのよ、とワケの分からんことを嘆きつつ、ああそうだ。確か樹なつみ作『OZ』にそんなシーンがあったっけな、と思い出す。

えーと、第二巻ですね。

主人公のムトーが昔の仲間に取っつかまって、拷問されるシーンありますね、アレを参考にさせて頂きまひょ。

しかし、結局一部だけのパラパラ読みが本格読みとなり、二巻の数ページを読むために全4巻を丸ごと読む落し穴。


気がつけば夕刻。

昼飯忘れていた。


自分はナニをしているんだろう。休日が血まみれとOZに占領されたよと呟きつつ、酒を呑みながら映画を観る。


こんな休日が実に楽しい。