陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾の当日

そりゃ、課題が早く進むのは嬉しいさ。

書くからには完結させないと。よく考えたら、今まで短編ばっかり提出していて、今回が塾生課題・第一回長編作品ですからねえ。

しかも、一度設定そのものを変えて書き直ししているしさ。

……SFラノベホラー…‥ぶつぶつぶつ。


ところが今、違う話を並行して書いておりまして、今回の課題が通ってしまうと二編平行して書くという難行が待っております。

苦行じゃないけど難行。ここ、誤解のないように。


ああ、もう山だなんて言っていられない。

追い込まれております。


そして、今回もまた同じ反省を述べます。


もっと早くに取り掛かっておけばよかった。

駄文更新:塾の前日

週で一番忙しい日。それが木曜日


すみません、洗濯も掃除も明日の準備も出来ていなくて、しかもカキモノに尻に火がついています。

と、泣き言と言い訳で駄文で更新。

あああっ ネトラジローテーションも作るの忘れていたあ!!


一日が28時間欲しいです、いやほんとに……

アウトプットとインプットと筆の神様

仕事から帰ってきたら、ご飯食べてちょっと本読んで……それから風呂。

億劫ですなあ。職場で仕事している間は、あれだけ『帰ってモノカキてえええ!!』と内心大暴れだったのによ。

仕事疲れ? 最近ヒマよ。

まあ、電車に乗って帰ってくるだけでも脱力するけどね……て、電車に揺られているのは10分くらいじゃん。しかも各駅停車。


インプットと違って、アウトプットは体力いりますよね。

インプットは受身です。しかも受け取る内容は、本でも映像でも、きちんと咀嚼されて整理された状態の『商品』だし。

読んだもの、感じたものをそのまま受け止めて記憶メモリーに収め、思考回路を使って自分なりの解釈だの感想など、好き勝手に料理すりゃよろしい。


でも、アウトプットは完全にその逆回路。

頭の中にぷかぷか浮かぶ映像や文章を、思考回路を使ってそれなりの形を整え、尚且つ、見えない読者の視線と、書く側の自分の視線とをすり合わせる作業です。

100パーセント好き勝手はダメ。


「完全シュミ小説と違って、書くのに時間がかかるはずよねえ」思わず腕組み。

あー良かった、遅筆になったのかと思ったわ。


時と稀にして、速筆の神様が降りてくる瞬間があるのですが、まだかなあ。

神様さえ降りて来て下されば、5倍のスピードも軽いのですが……焦りながらご降臨をお待ちしている最中です。





ツマラン分析:再び

先日、飲み友と酒を飲んでいての会話。

「……と、言う訳で、ヤンキーを罵倒する私に、意見が出てさあ……ヤンキーは更生すれば真面目に仕事する、と。若いうちに暴走したほうが、後々真っ当な人間になるのだと」


むしろ、若いころに遊ばなかった人間の方が、道を踏み外してしまうケースが多い、と世間は言いますねえ。

ふーんと飲み友。焼酎片手に言い放つ「ヤンキーをなめるな」

ま、まさか! 驚愕の私。

「……キミも彼らと同意見か?」

心の闇の部分では、とっても気が合う友だったのに……これで私たちはお終いねと、よよよとチューハイ片手に崩れ落ちそうに……と、思ったら違った。

「それは更生したら、の話や。更生すれば真面目やけどな、ヤンキーという人種が100パーセント更生すると思うか?」

おお、闇に住む同士よ。

「自分も、中学高校の頃のヤンキー思い出せ。あいつらが更生できていると思うか? 俺が知る限り、半分以下」

難しいですねえ。

何せ、真面目に何かをするってことが出来ない人たちだもん。

ただ机に座って、大人しく学校で授業を受けるという簡単なことすらも出来ない人たちですよ。

勉強するという大人の通過儀礼、思考回路を動かす訓練もきちんと出来ない、おまけに他人の迷惑よりも、自分たちの刹那的快楽を優先する人が、さぼらずに真面目に働くなんて出来るでしょうかね。

そう言えば、ヤンキーの口癖は「かったるい」だった。


そして「若いころ遊ばなかった人間は、後半戦で道を踏み外す云々」ですけど。

ヤンキーとは遊びの種類が違うんじゃないでしょうかね。

ガス抜きと発散、確かに必要ですが。

そして、私分析によりますと、道を踏み外す真面目って、真面目というより『鬱屈した奴』ではないでしょうか? 求む、反論。

私、真面目なほうが人生が楽だと思っている人間なんでね。


ついでに言いますと、飲み友の仕事仲間に『更生した元ヤンキー』がいるそうで。

ほお、いるにはいるのね、

その人は頭の回転が速くて仕事は真面目、それに読書家なので、その過去に飲み友は「……」と思ったらしい。


成程。

ヤンキーって、コンビニの雑誌は立ち読みしても、本屋にはいないからなあ……。


禁欲週到来

またもやこの時が来た……


会社の帰り、本屋に寄る。

お? 洋泉社から面白そうな本が出ています。

ホラー映画の評論っていうか、映画の残酷描写と公開当時の社会背景を解説した内容。

こりゃ面白そうね。

でもダメ。

涙を拭きながら電車に飛び乗る。


帰宅途中、夕食購入のためにスーパーに寄る。

肉売り場で佇む私。黒牛和牛が3割引です。

家には、先週に買った未開封のチリの赤ワインがあります。『アルパカ』ってメーカーです。安いけど美味いんだわ。

新製品にピノ・ノワールが出たから買ってみた。ちなみにローソンでボトル一本600円ほどです。

肉焼いてワイン。良いわね。トマトとバジルペーストが冷蔵庫にあったわな。クリームチーズ買って、トマトとバジルペースト混ぜたらフランスパンにとってもよく合うの。

……レトルトカレー買って、家に帰る。冷ご飯が残っているのよ。


お借りしている座頭市のDVD。

あの砂と埃が舞う舞台。

粗末な身なり。低姿勢で礼儀正しく、あの朴訥とした口調に不器用な性格。

それがアナタ、戦わせれば居合抜きの達人ですよ。

カッコいい? その言葉は石原某のためではなく、このお方にこそ相応しい。

この人になら、切られてもいい……とあのお姿を思い浮かべながら、DVDの盤を見つめる……すみません、Nさん、もう少し貸していて下さい。


おっかしいなあ、もともとモノ書きって、娯楽だったんだけどな。

いつから禁欲の素になったんだよと泣いています。


くっそー終わったら本読みながら酒飲んで映画観て山に登ってやる!!!