陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
駄文更新・塾の前日

……何とかなった。

クオリティとか練りこみとか、後でいくらでも修正きくわい。

期日に間に合わせるのが先だ! 落とさないのが最優先事項だ! という信条を元にして課題を書き続けているんですけど……これって正しいんですかね? とたまに考える今日この頃。


しかし、クオリティの追求なんて、見えない境界線というか壁があるわけですし、だけど期日という目に見えるものを、とりあえず優先すべきじゃないのか? とも思うし。


さて、これは飲み会の議題か、ネトラジのテーマか。

どっちが相応しいかな。

駄文更新・立ち塞がる塀

頭の中で、大体のアウトラインとかセリフとか、流れを固めた後で、課題の続きを書くわけですが。

書いている最中に、アウトラインから取りこぼしている部分に気が付いて「ひぇぇ」となる。

音楽室に立てこもらせるのは良いけど、音楽室ってどんな感じだったっけ? 黒板はあったか? ピアノはあるけど教卓とか机はどんな感じだった?

えーと、新興宗教は良いけど、どんな神さま? 象徴はなに? とか、トップは何と呼ばれているの? とか。

……それを練っている余裕もない。

仕方が無い。構想3分、ネットと本棚で10分を浪費し、適当にでっちあげる。

えーい、書いている内になんとなしに固まることもあるんだ、今回もそれでいこう。

名付けて『行き当たりばったり、踏み跡つけて道を適当に作る作戦』


さて、そうやって課題提出を繰り返しているんですが……ケモノ道が出来上がってきている。

良いのかなあ。



提出週間

何せ、金曜日提出だから、木曜日の晩には終わらせないといかんのよ。

て、わけなので、酒を飲んでいるヒマはありません。酒を飲んだらストーリーを書くのに必要な構成力とか展開とか、頭が使えなくなるんですよ。

せっかく職場で全部使わずに置いてある気力なのに、チューハイ一滴でも木っ端微塵。コワイよ、酒。


て、わけで、提出週の夕食はカレーとかシチューとか、ロールキャベツとか、作り置きできるものです。もしくは仕事帰りにラーメン食べて帰る。

捻出できる時間は、寝る前までの2~3時間。ストーリー進行の原案は、職場の往復、もしくは職場で考える。時にはコピーとか単純作業中に浮かぶこともあり、それを書き留めることもあり。

そのメモを職場で落として見られたら、まず懲戒ものだわな。

切羽詰まっていると、PCからスマホへ課題のデータを送り、昼休みに読み直し、手直しする。

で、何とか間に合わせるといった具合。

時間が欲しいなあ、とたまにぼやく。


つうか、アルコール飲んでも動く脳みそが欲しい。

提出週に呑めないのは、ツラくはないけどつまらないのよ。

銀英伝が実写化かあ……

田中芳樹作・『銀河英雄伝説』略して『銀英伝』

宇宙を舞台にした、専制君主制(帝国軍)と民主主義(自由惑星同盟)の戦いを、両惑星に出現した戦争の天才二人の存在を絡めて描いたお話でして。

帝国軍の戦争の天才・金髪の美青年、ラインハルトは没落貴族の出でして、相似形の超美人で性格善良なお姉さんがいるんですが、皇帝の寵姫に盗られちゃいましてね。

お姉さんを取り返すために『俺が宇宙を征服してやる!』と決意する超シスコン弟です。

ラインハルトの野望に付き従うは、幼馴染であり、赤毛の友・ジークフリート・キルヒアイス。

ラインハルトに対する自己犠牲と面倒見の良さ、しかも美形で優秀。ちなみに女性ファンはキルヒアイスの方が多い(高校時代、私の周囲の調査による)

自由惑星同盟の天才・ヤン・ウェンリーは、ホントは歴史方面に進みたかった東洋系の青年。

性格が穏やかな彼は、戦争を毛嫌いしているんですが、軍人だとそうもいかないしねえ……帝国軍の難攻不落の要塞を攻略して、戦争をさっさと終結させるカードにしようと思っていたら、政治利用されてそうも上手くいかないのよねえ……てな感じ。

家事無能な彼ですが、戦災孤児であり、家事万能美少年のユリアン・ミンツと同居することになりまして、快適な生活を送っています。


SFなんだけど、宇宙人もサイボーグも超能力も出ない、政治のイデオロギーとか権力や陰謀、人物像などが前面に押された小説でして、SFというより未来歴史ドラマですね。

で、実写化されるんですか。


……まあ、発達したCG技術で、艦隊の戦闘シーンなんて当然可能でしょうし。

でも、出てくるキャラクターも多いし、アニメじゃ延々30分くらい会議のシーンがあった気がする。

第一、長編ですよ。

今、漫画化されていますが、一部までしか描かれていない……道原かつみさんは、原作本編2巻最終で終わっているし。

名作ですので、実写化の話も不思議じゃないけど、名作であるからこそ、ファンを納得させることが出来るのか、完成度はどんなもんか、すっごく心配です。


特に、ジークフリート・キルヒアイスのキャスティングが……

どうでも良い悩み

ぼちぼち課題以外の小説の事を考える。

これ、ホラーです。私としては、思い切り純正ホラーにしたいと思います。

ところで、その一方で新・課題小説の内容も、そろそろ考えないといかんのですが。

確かこちらも先生に「今回は暗黒コメディとなりましたが、次はホントに怖いモノ書きます」と宣言した記憶がある。

と、言う事は、下手すると純正ホラーを二本同時進行か……


あ、いえ、よろしいんですよ。同時進行それ自体は。

ただなあ、今まで雰囲気が真逆の話を同時進行させていたんですよ。

一方でコメディ、一方で真っ暗と、全く違う空気の話だったので、これで書いている最中の頭の中、ある種バランスを取っていたというか。

だって、真っ暗な話を書いていると、何だか反動でギャグを書きたくなるんですよ。

それを、二作全然毛色の違うものを書くことで、うまい事発散させていたんですが。


……完全趣味小説は、書く時間が無くなった。


ううむ、課題もそれ以外、どちらも真っ暗な話か……そうなると、うーん、参ったな。

暗黒、悲劇、不吉、混沌、怨霊、こんなキーワードばかりが頭の中に巣くう事になる。

性格変わったらどうしよう。